人間関係

うるさ過ぎる!|愚痴ばかり言っている人の思考回路と対処法

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こんにちは、クロナイです。

今回は『うるさ過ぎる!愚痴ばかり言っている人の思考回路と対処法』というテーマでお話していきます。

皆さんの周りにも愚痴ばかり言っている人って多いのではないでしょうか?職場、プライベート、学校など、愚痴を言う人っていうのはどこにでも存在しています。

たまに愚痴るぐらいはいいと思うんですけど、話をしているとと全て愚痴になってしまうような人が一定数いると思います。私の職場にも2人ほどいます。

愚痴っていうのは聞かされる側としてはすごく不快ですし、直接話をしていなくても聞こえてくるだけで嫌なものです。

職場など狭い空間にそういう1人でもいると、近くにいるだけで気が滅入ってしまいますよね。そこで今回は、愚痴る人の思考回路っていうのを解き明かしつつ、その対処法を3つ紹介していきます。

 

先に結論を言ってしまうと、僕の対処法は『グチグチ言う奴とは距離を取れ!』となります。

 

本題の前に簡単ですが私の自己紹介をしておきます。私は精神科病院に勤務する薬剤師です。過去に私自身精神を病んでしまったことがあり、その経験から、アドラー心理学、認知行動療法、仏教哲学などの書籍を読むようになりました。私の解説は人間関係のトラブルにまつわるモノがが多いですが、これらの心理学や哲学を駆使して自分を変えていくという解決法を紹介しています。

 

それでは本題に移ります。今回のこのような流れで進めていきます。上から順に・・・

 

小テーマ

  • 愚痴る人の思考回路はこうなっている
  • 【対処法1】現実を突きつける
  • 【対処法2】適当に聞き流す
  • 【対処法3】物理的な距離を取る

 

この4つのテーマに分けて解説していきます。

愚痴る人の思考回路はこうなっている

 

結論と理由

  • 結論:理想が高すぎて現実が追い付いていない
  • 理由:モチベーションが低い

 

まず最初の『愚痴る人の思考回路』についてですが、先に結論を言ってしまうとグチグチ言う人は理想が高すぎるんです。理想は高い方が良いってよく言われますけど、それに向かって努力できる人ならそれでもいい思います。

でも、大抵の人っていうのはそんなに努力を継続することも出来ないので、理想と現実の距離っていうのは簡単には埋まりません。そうなってくると【理想に追いつけない自分=ダメな人】っていうレッテルを自分で貼ってしまいます。

別にダメなわけではないんですけど、多くの方はこのレッテルを貼り付けて自己嫌悪に陥ったりするわけです。『どうせ何をやっても無駄』『努力しても無駄』みたいな感じですね。

でも、実はこの行為っていうのは自分を守っているだけなので、そこまで頭ごなしに非難できるものでもありません。なぜかっていうと、何か理由を付けておかないと、自分がただのダメ人間になってしまうからですね。

例えば、プロYouTuberになりたいのであれば、毎日ネタを探して、動画を撮影して、編集して、宣伝して、登録者を増やして、アナリティクスを分析してなど・・・行動しなければならないことは山のようにあります。

ですが、大半の人は途中でドロップアウトしていくわけですね。『仕事で時間が取れない』『ネタが見つからない』『動画編集が難しかった』などの愚痴を言いながら。

本気でYouTuberになりたいのであれば本業に割く時間は減らさなければなりませんし、なんなら退職だって考えなければなりません。動画をアップする仕事なのに動画編集が難しいとか言っている場合ではありませんよね。

ただやっぱりこういった『言い訳(愚痴)』を用意しておかなければ、ドロップアウトしてしまった時の原因が自分だけのせいになってしまうわけです。(実際、自分だけのせいなんですけどね(^^;))

厳しい言い方をすると、高い理想に追いつくだけのモチベーションがないけど、その現実を自分のせいにしたくないから、愚痴っていう現実を逃避する場所を確保している!

【対処法1】現実を突きつける

 

結論と理由

  • 結論:相手の方から去っていく、または険悪になる
  • 理由:自分の意見に同調して欲しいだけだから

 

続いて、対処法1として現実を突きつけるについて解説していきます。先ほどもお話したように、愚痴る人っていうのは理想と現実が乖離しすぎているんです。なので、『君の実力じゃ、その理想は高すぎるよ』って教えてあげるのが適切な対応といえます。

もし、素直に聞いてくれる人だったら、お互いがハッピーになれます・・・残念ながら愚痴を言う人に限ってそんなことはないんですけどね。

何故かって言うと、愚痴る人は理想に追いつけない自分を肯定してほしいだけなんです。だから『あんたの能力じゃ無理!』なんていったモノなら、大喧嘩が始まってしまうかもしれません。

ただ、それをキッカケに相手の方から距離を取ってくれるなら、それはそれでいいのかもしれません。

現実を突きつけてみよう!

【対処法2】適当に聞き流す

 

結論と理由

  • 結論:相手の愚痴が止まることはない
  • 理由:話を聞いてもらえると勘違いされるから

 

続いて、対処法2の適当に聞き流すですが、これは対処法1ほど過激な対応を避けたいときに使ってください。とりあえず、相手と険悪な状態になることは避けることができます。

ただ、この対応には弱点があり、相手の愚痴が止まることはありません。本当に頭の中を空っぽにて適当に聞き流せるならベストな対処法ですが、少しでも引っかかって不快に感じるよだと、どんどん相手の負のオーラに引きずりこまれてしまう可能性があります。

なぜかというと、相手は話を聞いてもらっていると勘違いするリスクがあるからです。

『ちゃんと聞いている?』って言われるくらい、適当に聞き流すように気を付けないといけません。

聞いてしまっている以上、相手の愚痴が止まる可能性は低いです!

【対処法3】物理的な距離を取る

 

結論と理由

  • 結論:愚痴を言う人と接する機会が無くなる
  • 理由:物理的な距離があると話が出来ないから

 

続いて、対処法3の物理的な距離を取るですが、私はこれを一番おすすめしています。というのも私もこの対処法を頻繁に活用しているからです。

 

私の職場にも愚痴ばかり言う人がいるんですが、本当に口を開くと文句が出てくるのである意味すごいなと思いながら見ています。

で、私はこの人に対して長らくの間『物理的な距離を取る』という対応を続けてきました。具体的には近くに座ってきたら、離れた席に移動したり、愚痴を言い始めたらトイレや自販機に行って席を離れたりと、とても簡単な行動です。私は病院務めの薬剤師なので、病棟での業務があるといって薬剤部から病棟に逃げるという事もよくやります。

この行動はすごく効果的で即効性があります。なぜなら、物理的な距離さえとってしまえば、話をすることができないからです。話ができなければ愚痴を聞かされることもありませんし、声が聞こえないくらいの距離なら他に人に言っている愚痴すら聞こえなくなります。

この行動を続けていると、だんだんんとその人との関係性が疎遠になり、近くにいても話しかけられなくなるという副次的効果も得られるので一石二鳥です。

ただ、関係性を保たなければならない人の場合は難しい対応ではありますが、ぶっちゃけてそんな人との関係性なんて捨ててしまったほうがよっぽど幸せに生きていけると思います。

話が出来ないくらいの距離を取れば、愚痴を聞くことは絶対にない!

まとめ

  • 愚痴る人の思考回路はこうなっている
  • 【対処法1】現実を突きつける
  • 【対処法2】適当に聞き流す
  • 【対処法3】物理的な距離を取る

それでは、今回の内容をまとめてみます。

今回は『うるさ過ぎる!愚痴ばかり言っている人の思考回路と対処法』というテーマでお話ししてきました。

愚痴る人というのは理想が高すぎて、現実の自分が追い付いていない状態です。でもそのままだと『自分=ダメ人間』になってしまうので、色々と愚痴って何とか本当の自分を守ろうとしています。

そんな人への対処法として、現実を突きつける、適当に聞き流す、物理的な距離を取るの3つを紹介していきました。個人的にオススメなのは3つ目の物理的な距離を取るです。自然な感じで疎遠になっていきますし、相手から反撃される可能性も一番低いです。

私たちは限られた時間の中生きているので、自分の時間を相手の愚痴に奪われないよう、大切にしていきましょう。

今回の解説は以上となります。ありがとうございました!

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